専門部会からの報告

前回の学術大会で開催された専門部会(計測専門部会)のご報告

 
 

第52回計測専門部会の報告

第46回秋季学術大会 第52回計測専門部会(仙台)
テーマ:「震災からの復旧に向けて考える。管理区域の安全と線量管理」

 

日時:2018年10月4日(金)14:20~17:20 
場所:仙台国際センター 第4会場 

教育講演

「管理区域と法令、線量管理」
  講師:遠藤 正志(千代田テクノル株式会社アドバイザー)
  司会:加藤 洋 (首都大学東京) 

 

シンポジウム

「震災からの復旧に向けて考える。管理区域の安全と線量管理」
 司会:浅田 恭生(藤田保健衛生大学)、源 貴裕(兵庫医科大学病院) 

シンポジスト
1.「放射線治療装置の安全点検と漏洩線量の測定、線量管理」
  生駒 英明 先生(茨城県立中央病院)  
2.「災害時の放射性同位元素の取り扱いと放射線汚染発生時の測定、線量管理」
  山下 典教 先生(JAとりで総合医療センター)  
3.「X線発生装置の安全点検と漏洩線量の測定、線量管理」
  田代 雅実 先生(福島県立医科大学附属病院)  
4.「災害時の野外(X線診療室以外)における管理区域の設定と実際」
  中田 正明 先生(兵庫県災害医療センター)

  

教育講演では、「管理区域と法令、線量管理」と題しまして、元文科省放射線規制室の遠藤先生にご講演いただきました。 第52回計測部会においては、「災害から復旧に向けて考えるー管理区域の安全と線量管理」をテーマに放射線治療装置については、 茨城県立中央病院の生駒先生に、核医学検査についてはJAとりで総合医療センターの山下先生、X線発生装置については、 福島医大病院の田代先生、X線診療室以外については兵庫県立災害医療センターの中田先生の4名にシンポジストとして、 復旧に向けて経験されたことをお話しいただきました。 すべてが貴重なデータであり、災害医療を考えるよい機会となるシンポジウムになったと思います。(記:浅田委員)

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